科学の学校SCHOOL OF SCIENCE
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少人数制と3つの時間。
講師1人に対して、生徒は最大4名。
創立から変えていない、いちばん大事な数字です。
実験道具は、基本ひとり一台ずつ。誰かのやることを横で眺めるのではなく、自分の手で混ぜて、注いで、確かめる。「なぜだろう」を、自分の体験として育てる時間です。
アルコールランプや薬品を扱う際には講師の目が常にすぐそばにあります。小さな手の動きを一つひとつ見守りながら進めていきます。
少人数制だからこそ、講師が一人ひとりの理解度や手の動きを見て、ちょうどよいペースを判断できます。次にどんどん進むのも、もう一度じっくり繰り返すのも、その子の状態に合わせて。
前回を思い出す時間、今日の実験に夢中になる時間、
そして、自分の言葉で書き残す時間。
どの教室、どの学年でも、おおむねこの順番で授業が進みます。
「やる」だけでなく、「思い出す」「書き残す」を入れているのが、科学の学校の特徴です。
「前回やったあの実験、覚えてる?」から授業がはじまります。 ノートを開いて、前回の自分が何を発見していたかを少しずつ思い出す時間です。
試験管をふって、温度を測って、色の変化を覗き込む。 「おっ」と声が出る瞬間、「なんで?」がふくらむ瞬間が、いちばん大切な時間です。
今日の実験を、自分の言葉で書き残します。 スケッチ、気づき、まだ残っている疑問——書き方は人それぞれです。
まとめノートは、黒板を写すノートではありません。 今日、自分の目で見たこと、感じたこと、疑問に思ったことを、 自分の言葉で書き残すための時間です。
初めて書くときには、3行で終わる子もいます。 それでも続けるうちに、図が増え、説明が増え、 「前回との違い」や「やってみたいこと」が書き込まれるようになります。
正解を書くノートではないので、思ったままで構わない。 その日のうちに、自分の頭の中を一度ことばにする—— その習慣が、少しずつ「自分で考える力」を育てていきます。
気づけば1年で、ノートは一冊の科学の記録になります。
成長したあとで読み返すと、当時の自分が何に驚いていたかがはっきり見えてくる。
「答え」ではなく「視点」を、ひとつずつ手元に残していく。
授業で手を動かして考えた時間が、家でも、公園でも、ふとした瞬間に繋がります。
まずは体験授業(無料)で、その入口をのぞいてみてください。
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